私は具体的に江戸時代での東京の都市計画について書きたいです。頂いたコメントに、江戸時代と明治時代について発表するのにはもっと時間が必要だと言われました。ですから具体的になぜ急に江戸時代から江戸が世界でももっとも人口の多い都市になったのかを説明したいです。例えば、江戸時代に始まった徳川幕府の参勤交代令がどのよう東海道の交通システムを影響したのじか。また、なぜ江戸が下町と山手に別れたのか。そしてもっとも個人的に大事だと思うのは、江戸時代からの都市計画は今の東京を多いに影響していることです。江戸の都市計画は主に震災からの損傷を最小限に納める為に行われていて、その意思が明治時代以降の東京の都市計画でも保てられいる事に私は興味深かいです。


ポスターを見に来た人たちに伝えたいのは東京はあまり計画されていない都市だという事です。都市計画は主に欧米の方で行われているもので、実は日本ではあまり行われていませんでした。しかし、都市計画がなくても、江戸時代の歴史を深く見ると、色々な傾向によって都市が成り立っていることに気づいて欲しいです。都市の歴史は教科書で読むような「都市計画」には限られていないことを伝えたいです。メリットは、少しでも見に来てくれた方たちが都市の成長や成り立ちに興味を持つ事です。ニューヨークに住んでいても、ニューヨークの歴史などに興味を持っていない人もいるかもしれません。しかし、私の江戸時代の東京のポスターによって、少しでも自分が住んでいる都市の歴史に興味をもってくれたらいいなと思っています。

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